プジェミスル・ヴォイタ

プジェミスル・ヴォイタは同世代の中において、卓越したホルン奏者として世界的に認められている。2010年ARDミュンヘン国際音楽コンクールで第1位を獲得し、話題をさらった。2011年ベートーヴェン・フェスティヴァルにて大成功のデビューを飾り、ベートーヴェン・リング・アワードを受賞した。

1983年チェコ第二の都市、ブルノに生まれ、オルガ・ヴォルダノヴァーのもと10歳でホルンを始める。1998〜2004年、プラハ音楽院にてベドジフ・ティルシャルに師事したのちドイツへ渡り、2004〜2010年、ベルリン芸術大学でクリスティアン=フリードリッヒ・ダルマンに師事した。2008年ドレスデン国立歌劇場管弦楽団の研究生となる。アンドレ・カザレ、ミヒャエル・ヘルツェル、ペーター・ダム、ズデニェク・ティルシャルなどにも教えを受ける。ヴィラ・ムジカ財団、ベルリンのパウル・ヒンデミット協会より受賞。大学在学中より、グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団、EUユース管弦楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、プラハ・フィルハーモニー管弦楽団などで活躍。2010〜2015年ベルリン芸術大学、2015〜2017年ケルン音楽舞踊大学では教鞭を執った。

ソリストとしての活動も目覚ましく、アカデミー室内管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ヴィースバーデン州立劇場管弦楽団、プラハ・フィルハーモニアと共演。主要音楽祭でのリサイタルも多く、ボン・ベートーヴェン・フェスティヴァル、プラハの春国際音楽祭、ミッテ・ヨーロッパ音楽祭、マウント・オリンパス・フェスティヴァル(サンクトペテルブルク)などへ出演している。

ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ベルリン国立歌劇場管弦楽団首席を経て、現在はケルンWDR交響楽団の首席を務める。

また、レコーディングではピアニストのトビアス・コッホや沢野智子らとともに、いくつものCDをリリースし、批評家から称賛をつねに受けている。最新アルバムは2018年リリースの「ミヒャエル&ヨーゼフ・ハイドン:ホルン協奏曲(共演:ハイドン・アンサンブル・プラハ)」。

使用楽器は、クラウス・フィーア(Klaus Fehr)モデル3のフレンチホルン、ダニエル・フックス・ウィーンのF管、クルトアのナチュラル・ホルン。

各種情報

性別
男性
パート
ホルン
演奏歴
2010年 ARDミュンヘン国際音楽コンクール 第1位
2011年ベートーヴェン・フェスティヴァル ベートーヴェン・リング・アワード受賞
所属事務所
株式会社プロ アルテ ムジケ
ジャンル
クラシック, プロ アルテ ムジケ
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