ウィーン・サロン・オーケストラ

1994年ウド・ツヴェルファーのもとウィーン・フォルクスオーパー交響楽団のメンバーらにより結成された。世界中からウィーンを訪れる人々に本物のウィーン音楽を、本場の雰囲気で、一流の音楽家たちによる演奏で提供しようとの狙いのもと設立。レパートリーは、ウィーンを代表する作曲家であるヨーゼフ・ランナー、シュトラウス一家、 カレル・コムザーク、カール・ミヒャエル・チーラー、フリッツ・クライスラー、エメリヒ・カールマン、フランツ・レハール、ロベルト・シュトルツなどの、序曲、ワルツ、ポルカやマーチ。
またヨハン・シュトラウスの代表的なオペレッタ「こうもり」、「ジプシー男爵」、「ヴェネツィアの一夜」、「ウィーン気質」、レハール「メリー・ウィドウ」、カールマン「チャールダーシュの女王」、「伯爵令嬢マリツァ」、カール・ツェラー「小鳥売り」、ミレッカー「乞食学生」、「ガスパローネ」などからの有名なアリアやデュオなど、非常に幅広い。 ウィーンの伝統音楽の継承にも力を注ぐ一方で、アルバート・ウィリアム・ケテルビー、ルロイ・アンダーソンなど新しい作曲家の作品も意欲的に取り上げている。主なレパートリーは19世紀初頭の伝統音楽にしっかり根ざしている中で、聴衆が求めるプログラムには柔軟に対応。ミュージカル、映画音楽、ダンス音楽、民族音楽などプログラムは多岐にわたる。 ランナーやヨハン・シュトラウスの伝統を継承し、ウド・ツヴォルファーがヴァイオリンと指揮の弾き振りするスタイル。演奏者同士の緊密なコミュニケーションと楽しげな演奏スタイルは、聴衆をも幸せに満たすような抜群の雰囲気でホールを包み込む。 ウィーン楽友協会ホールの他、ホーフブルク宮殿ホール、国立図書館ホール、ウィーン証券取引所祝祭ホールなど、ウィーン各地でコンサートを開催。1998年以降、ウィーンにおいて年間300回を超えるコンサートを開催するなど、抜群の人気を誇っている。 2001年由緒ある’ウィーン・クアサロン’がリニューアル。ウィーン・サロン・オーケストラは、ヨハン&エドゥアルト・シュトラウス、フランツ・レハール、ニコ・ドスタルなどが演奏を行ってきたこの伝統のホールを拠点とし、聴衆、批評家たちから圧倒的な支持を得ている。2001、2002年、2004年、2006年日本ツアーを行い、2004年には、中国、またカリフォルニア・ロング・ビーチでも公演を行い、大好評を博す。

各種情報

パート
ウド・ツヴェルファー Udo Zwölfer(音楽芸術監督・コンサートマスター)
ほか
演奏歴
1994年結成
所属事務所
株式会社プロ アルテ ムジケ
ジャンル
クラシック, オーケストラ, プロ アルテ ムジケ
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