広島交響楽団 第394回定期演奏会

2019/11/29 (金)

交響曲の革新

交響曲の父ハイドンと、交響曲の分野に新たな可能性を示したベルリオーズ、現代を生きる我々から見ると、保守派と革新派のような印象を受けますが、実はハイドンの交響曲は常に新しさを追い求めた間違いなく「革新派」です。またハイドンと言えば、「火事」や「うかつ者」「熊」「V字」などユニークな名前がつけられていることで知られますが、近年の研究において、この第102番も本来ならば「奇跡」とつけられるはずの名作で、ロンドンでの初演を終え、ステージに現れたハイドンを一目見ようと詰め掛けた客の抜けた空席にシャンデリアが落下し、誰も怪我をしなかったことから、皆が「奇跡だ!」と言ったと伝えられています。ところがこのエピソードが間違って第96番の初演での出来事として伝えられてしまい、現在に至っています。
指揮に迎えるシルヴァン・カンブルランも読売日本交響楽団での下野の「縁」により、今回広響への初客演が決まりました。それぞれの時代における交響曲の革新を感じながらお聞きください。


指揮:シルヴァン・カンブルラン   
会場:広島文化学園HBGホール/18:45開演(17:45開場)
問合せ:広響事務局(082)532-3080






曲名
ハイドン(没後210年):交響曲第102番変ロ長調 Hob.Ⅰ:102
ベルリオーズ(没後150年):幻想交響曲 Op.14(H.48)
OPEN
17:45
START
18:45
S席
4200円
ペア
6400円
A席
3200円
B席
2200円
学生
1500円

ステージ情報

会場名
広島文化学園HBGホール
住所
広島県広島市中区加古町3−3
URL
詳細を見る

アーティスト情報

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